FCRセッティング-シフトポジションを意識して試走をする-23/06/17
最近のセッティングのテーマに雑なスロットルワークというのが私の中にございます。
いまだに上手く出来ているなとは思えておりません。
先日、高速道路で走る機会がありました。
そこで改めて気が付いたのですが、シフトポジションについてはあまり意識してセッティングをしていないなと再確認しました。
CBX1000は5速ミッションです。
スロットル全開走行でMJを見る時は、
3速で6000回転から全開にして吹け上がっていくか?
4速で6000回転から全開にして吹け上がっていくか?
5速で全開から速度は伸びるか?
という点で見ております。
私のCBX1000はASウオタニを導入していて、回し過ぎるとリミッターが効いて失火するのでほんの数秒程度しか試す事は出来ません。アンド、最高速も出せる場所が限られているので、
最高速トライアルをするというよりはスロットル全開で、ある最高速近くの速度域では数秒程度で終わらせるしかございません。
何が書きたいかと言うと、全開時はシフトポジションを意識していたけど、
定速時はスロットル開度ばかり意識してシフトポジションを意識していなかったなという事です。
スロットルは雑に操作してもシフトポジションは雑にする必要はございません。
1速を使うのは発進の時だけです。
私の場合は2速と3速について少々曖昧になっておりました。
スロットルワークを丁寧に行うのではなくて、シフトポジションを中心に速度の乗せ方を丁寧に行うようにバイクに乗る事を心がけてASとJNのクリップポジションを触ったお話でございます。
セッティングの変更
【前回のセッティング】
AS-1.25分
PS-0.30分
SJ-48
JN-90FTR#1
MJ-120
加速ポンプ-1.0mm
加速ポンプ-標準
【現在のセッティング①】
AS-1.00分
PS-0.30分
【現在のセッティング②】
AS-1.00分
PS-1.0分
JN-90FTR#2
【今回の最終的なセッティング】
AS-1.25分
PS-1.00分
JN-90FTR#1
ほとんどセッティングを触らない状態で落ち着きました。
PSについてはあまり変化はなかったのですが、1.00分戻しにして様子見と言う程度です。
正直PSについては問題が無いのであれば1.00戻しにしておきたいなという感情はあります。
季節柄か、クリップ段数は薄い方が今は好みです。加速ポンプの吐出タイミングももう少し試走を交えながら、色々と試していきたいとは思います。
スロットル低開度ではスピードが乗るまではシフトポジションを変更しない
具体的にはどんな事をしてどんな効果があったかというとを書いていきます。
良く考えてみるとごくごく当たり前のことを忘れていた気がします。
シフトポジションをスピードが乗り切るまで変更しないということでございます。
当然3速で加速中に1度スロットルを戻してスピードダウンをしたのちに再加速しようとすると、
ギヤ比で言えばトルク感が欠けます。そういったトルク感が仕組み的に低い瞬間を出来るだけ排除するような乗り方をしながらセッティングをしようというのが今回のテーマでございます。
すごい良い感じでした。別段何かセッティングするわけでもなく私のバイクの操作が悪かったのかもしれないと実感しています。
上記のシフトポジションについては特筆すべきことではなく、むしろ普通の事なのですが、慣れてくると人は忘れる生き物です。常にどこから、どんな状態でも最高の加速を得られるという状態がよいのでしょうけど、一瞬ラグがあるような瞬間もあるし、シフトポジションやスロットルワークについてはライダーが意識的にコントロールをする必要があるのだなと思いました。
先日まではスロットル操作ばかり気にしておりました。
雑にスロットルを操作したいなら、シフトポジション位は丁寧に操作をしてセッティングをするようにしていこうと思います。要するにカチャカチャとシフトポジションを変更せずに、
スピードを出すときは少し引っ張り気味にして、急加速、急減速などは控えてセッティングをするようにしようということでございます。
FCR初心者向け-具体的にシフトポジションはどうすればよいのか?
今回のブログ投稿は私自身も初心者のような事を書いておりますから、何とも言えない立場で記載する事をご了承ください。
スロットル開度が1/4以下でセッティングをする時はスピードが乗った時以外はギヤを変更しないということでございます。
見るべきポイントは、
①発進する時は1速で20km/h位まで。
②40km/h程度までは2速で頑張る
③40km/hから80km/hまでは3速で頑張る。
速度に応じて適正なシフトポジションを選択するようにする事がセッティング中の試走で大事かなと思います。私がやっていてよくなかったなと思う事が3速で2速が適正なスピード領域の様子を見ようとしていた事です。当然パワー感は下がりますし、レスポンスも気持ちよくついてきません。
という事で、速度域でシフトポジションをある程度決めておいて頻繁に急減速や急加速をする場合は適切なシフトポジションに変更をしながら試走をする事が大事かなと思っているしだいであります。
FCRセッティング-シフトポジションを意識して試走をする-23/06/17【まとめ】
普通に考えてみればFCRはレーシングキャブなので、多少は回転数を引っ張り気味に乗るのが普通なのかなと思えます。街乗りメインだと少しパワー感の無いシフト選択で回転数を低めにダラダラ気味にバイクに乗ったりする事もあります。
さすがにどちらかに意識してからでないとセッティングをしにくいのだろうなと今回の試走で再認識いたしました。ブログなど文章にするとフワフワしていたり何となく考えていた事がまとまったりします。当分の間はシフトポジションと速度感を意識してFCRのセッティングに励んでいきたいと思います。それでは皆様よくFCRライフをお過ごしくださいませ。
シーユーアゲイン!
CBX1000写真ギャラリー
セッティングの際に撮影したCBX1000の写真でございます。
センタースタンドを立てて全方位でございます。
CBX1000
CBX1000
CBX1000
CBX1000
CBX1000
CBX1000
CBX1000写真ギャラリー