広島からの定番。島根三瓶山へツーリング。1000Jとダラダラ。島根県大田市仁摩町ツーリング
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CBX400Fカウル取り付けてから試走-エアスクリュー調整...
走った感じの感想は作業を始めてから時間が経つので、FCRを色々触りまわしたいなとは思っています。メインはカウルを取り付ける事なので、やる事がぶれるので、過度に触ってはおりません。コーナリングについてはとても調子が良い気がします。フロント荷重になっているからか?それともカウルの風よけの効果か?両方か?よくは分かりませんけど、走った感じは非常によいです。
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CBX400Fカウル-改良編
CBX400FインテグラのカウルをCBX1000に取付。角度の微調整やウインカーの取付方法の改良などを行っています。200km/hはこの状態で出ないと、カウルを付けた意味が全くないので、安心して加速出来るようにはしているつもりです。
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SENA10CPROのレビュー
SENA10CPROのレビュー私の使っているインカムについて書きたいと思います。インカムデビューの方向けにも書きます。これから、インカムを買われる方や検討中、持っていない方や否定的な方もぜひ最後まで読んでみてください。
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CBX1000でのツーリング島根県国立公園三瓶山-2021/09/25...
少し前にツーリングに行ったお話と写真です。特に目を引くという投稿ではないかもしれませんけど、広島からのツーリングコースの参考にしていただければなと思います。
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CBX400Fインテグラカウル取付-完成編
CBX1000にCBX400Fインテグラのカウルを取付完了。ウインカーのステーとヨシムラテンプメーターの揺れが酷かったので修正。ウインカーはボルトのジョイント部分にラバーを挟み込み、ステーをひとつ増やして対応。ヨシムラテンプメーターは揺れていてフレームと接触している部分にラバーを巻いて対応。
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CBX400Fインテグラカウル取付-試走編
ウインカーのステーとヨシムラ油温計のステーの揺れが酷いので修正の必要があり。CBX400Fインテグラカウルについては変な振動や強度の問題もなさそうな感じ。ハンドルの切れ角や干渉については問題はなさそうです。カウル付きのバイク最高でした。風の当たり方がネイキッド状態とは全然違います。
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シングルホーンからダブルホーンに変更
【シングルホーン】を【デュアルホーン】というのかな?【ダブルホーン】と言うようにします。表記揺れがあるので、【ダブルホーン】に統一しておきます。型式CB1とSC03のCBX1000はシングルホーンです。カウルも取り付けてデザインの一部になっているような、シングルホーンなのですけど、取り付ける場所がないので車用の小さなホーンに変更しました。
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道の駅スパ羅漢-CBミーティング
広島のツーリングスポットのひとつ。山口や島根のツーリングスポットに入っていると言ってもよいかもしれません。地理的に少し攻め気味のツーリングなどをする時は県北や島根、山口から中間地点に利用したり出来ます。あと、トイレや自動販売機や喫煙所もあるのでくつろぎやすい場所ではあります。
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ウインカーリビルド品-CBX1000
CBX1000のウインカーのリビルド品を買った話です。新品をすぐに塗装に出しました。CBX1000は丸の大きなウインカーです。SC06やCB系は四角形のウインカーです。CBX1000はデザインが一体感のある素晴らしい車輌です。世代が近いからとCB-F系の四角のウインカーをつけてもバランスは崩れません。
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ヘルメット-怖い話有。シンプソンブルースターお役立ち...
ヘルメットにまつわる怖い話も書いています。実際に本当にあった話でございます。主だった内容はヘルメットの簡単なお役立ちな小噺です。特にインナーをお勧めしていますが、この投稿を読むと絶対にインナーを付けようと思うようになるはずです。必ず口まで覆うものをお選びくださいませ。
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CBX400Fインテグラカウル取付-お悩み編
ロケットカウル系?アッパーカウル?ビキニカウルの車輌は隙間はありません。また、少し古めのGPZ900Rなどはメーターとカウルに隙間が10cm程度あるように思えます。CBX1000の後期型のカウル付きの車輌も隙間があります。ドカティのベベルなどは隙間が無茶苦茶あります。という事はわざと隙間があるのか?
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CBX400Fインテグラカウル取付-やり直し編
CBX1000に、全開本付けした時にはオフセットが大きすぎて、CBX1000メーターとCBX400Fカウルの間がスカスカになっていました。ドカティのベベルなどのロケットカウルの取付位置を参考にしていました。KawasakiのZ1Rのウインカーの取付位置、カウルのラインを参考にしています。カウルの固定位置はベドカティのベル参考にしています。
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CBX1000-車高。出来るだけあげたい。
CBX1000の車高は出来るだけ高くしています。。理由はデカいバイクに乗りたいから。バンク角が欲しいから。1番先に来る優先事項ではないですし、小柄なバイクの方が体重でコントロールしやすいなどもございます。足の長さが分かるような写真が出てきましたので掲載します。最近は女性がレーサーレプリカ系の250CCに乗られたり、と2018以降あたりからのバイク人気は目を見張るものがあります。
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GUN125-新型ハイラックスからホーンを移植
CBX1000のホーンってデザインの一部になっているせいかかなり巨大で重いです。カウル化したので、ホーンを軽くて小さい物に交換いたします。高い物を買えばいいというわけではないので、1,000円を切っているような物にしようと思いましたけど、マイカーのCBX1000のトランポ係のハイラックス君がホーンがノーマルで可愛いままとなっていましたのでそちらを交換しました。
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CBX1000のクラッチプレート交換
前期型のカラーのサイズは45mm、後期型のカラーのサイズは43.6mm、スプリングは前期と後期で微差有。無理矢理使う事も出来ると思います。クラッチアウターはcb1,sc03,sc06でそれぞれ形状が違います。年式が新しいほど対策済cb1,sc03については専門店でリビルドや対策が出来る様子。フリクションプレートはディスクAが7枚とディスクBが1枚です。ディスクBの方が大きくてメーカーからは欠品です。交換しなくても支障はないと思われます。
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