みんなヨシムラが大好き!-小ネタ的な投稿です…
世界のヨシムラ!
ライダーであれば知らない人はいないのではないでしょうか?
具体的に何が凄いかというと集合管マフラーを発明したことがあまりにも有名です。
人類のモーターシーンを一歩進めた方だと言っても過言ではありません。
今回のブログ投稿はみんなヨシムラのロゴを使いまくってるよね!
というなお話です。
アップルのロゴも色々な所でとにかくステッカーが貼ってあります。
ヨシムラもそういった風潮が強いブランドです。
CBX1000とヨシムラは大変残念ながらご縁がほぼありません。
専用パーツの設定がありません。
汎用パーツを一部使用するくらいのものです。
先日の投稿でヨシムラのロゴの主張が強すぎて嫌だと記載しました。
もしもヨシムラが誇るレーシングキャブレターのTMR-MJNにCBX1000の設定があれば、
ヨシムラのロゴをを主張しまくたいです。
マフラーもCBX1000用に販売してくだされば購入して取り付けたいです。
しかし、残念ながらそういった事は未来においても無さそうです。
ヨシムラが好きだけど、ヨシムラとは縁のないバイクを所有しているライダーが出来る事と言えば、ステッカーチューン位の物です。
私もほんのワンポイント程度過去にもヨシムラロゴを利用していました。
それを踏まえてコラム的に投稿をしていきます。
それでは本日もよろしくお願いします。
レッツスターティン!
ヨシムラロゴの主な使われ方
名も無きショート管にヨシムラのステッカーを貼るのがよくある定番です。
ヨシムラとロゴがバイクにつくだけでバイクが速くなる気がしているに違いありません。
CBX1000-ららら號でのヨシムラロゴの使用について
過去も含めて私のCBX1000で使用しているヨシムラロゴです。
オイルクーラーのコアガードについては流石に気が引けました。
現在はブラックに塗装をして目立たないようにしています。
ヨシムラのロゴを装着することによってバイクの馬力が1ずつ上がります。




油温計は定番アイテムなので色々なバイクに装着されていますが、
専用品というわけではありません。
サイドバッグのワッペンもリストバンドもヨシムラのオフィシャルサイトか各種通販サイトで買えます。
ヨシムラはウェアや各種グッズも多数
ジャケットやウエストポーチやキャップ、マグカップ、バックパック、マスクなど各種様々なアイテムを販売しています。
※リンクから色々調べられます。
クシタニ
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ステッカーも色々な種類が販売されています。
ヨシムラ側でもステッカーはガンガン貼ってくださいと言わんばかりに販売されています。
要するにヨシムラロゴは商標権を侵害しない範囲で色々な所に貼ってOKということです。
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ヨシムラロゴは色々な所に使われているワンポイント
ヨシムラの製品が素晴らしくてファンが多いのは当然の事です。
ヨシムラのロゴをワンポイントで使用しているバイクが多いのはヨシムラという組織が、
自社ブランドのロゴを大々的に売り出しているからです。
そうするとライダーが全般的にどこかにヨシムラロゴが使用されているウェアやアイテムを持っているという状況が発生します。
ユーザー的にもヨシムラロゴは使いたいロゴなのでついついロゴ入りのアイテムを購入してしまいます。
ヨシムラは日本最古のカスタムパーツメーカー
日本最古とまで言うと言い過ぎかもしれませんが、
かなりの老舗のパーツメーカーです。
そして、かなりの老舗のレーシングチームです。
親戚のモリワキも老舗のパーツメーカーです。
ビトーも老舗のパーツメーカーです。
モリワキとビトーのルーツはヨシムラにあります。
元々、ポップ吉村氏と一緒にレースに参加していたメンバーが、
独立したのがモリワキでありビトーでもあります。
バイク業界は狭いのかもしれませんが、さらにそこから独立していった方々も多数おられます。
カワサキのZ人気もホンダのCB-F人気も老舗アフターパーツメーカーがレースで素晴らしい成績を残したという背景もあります。
基本的に速いバイクは人気が出やすいです。
みんなヨシムラが大好き!-小ネタ的な投稿です…【まとめ】
コラムというよりは考察的な内容になってしまいました。
少なくともみんなヨシムラロゴが大好きということです。
私はヨシムラロゴを派手に使いたいのですが、私のCBX1000は大き目の専用パーツを装着していないので何だか使いにくいです。
個人の主観によりますがステッカーチューンとしてロゴを使いまくるという考え方もあります。
ヨシムラ製のキャブレターかマフラーを装着している方はロゴについては大きく使いやすいかなと思います。
CBX1000とヨシムラに接点が少ないのは非常に寂しい限りではあります。
その代わりにビトーが随分とCBX1000については力をいれてくださってます。
パーツ供給に贅沢が言えないのが旧車の宿命です。
この辺りで今回のコラム的な投稿は終わります。
それではシーユーアゲイン!

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