FCRセッティング-加速にパワー空燃比

CBX1000-メーター FCR
CBX1000FCRメンテナンス
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FCRセッティング-加速にパワー空燃比

私のCBX1000は空燃比計-A/Fメーターを3連メーターのセンターに配置しています。
ノーマルだとアナログ電圧計がついております。
今までは、加速ポンプのダイヤフラムを小にしてというかKawasakiのKLX250の
ダイヤフラムを使用していましたけど、今回は標準サイズに交換しました。パーシャルになると、11台になります。
加速や急開の時の空燃比や走っている時の自分の感覚をベースにセッティングしています。
いままではゆっくりあけながら、吸い込みがついてくるような感じでした。
スロットルを開けた瞬間に空燃比系が14.0など一瞬薄く表示するけど、すぐさま12.5前後を示すような感じになっています。加速ポンプが効いていないか、効きが弱い気がします。
つい先日まではエコモードなセッティングにしていたのだなと痛感しております。
FCRのセッティングを現状から濃い目に見直しました。
濃い目にするという表現で黒煙をマフラーから吹くと言いますが、黒煙を吐く状態は濃くしたや薄くしたと表現する範囲を外れています。
少なくとも常時黒煙を吐いているレベルはキャブが正しく動いていないと思います。セッティングするという以前の問題だったりします。
ちなみに4stで走行中に白煙を吐く回数が多くなるとピストンあたりが怪しいです。
オイルが燃えている可能性が高いです。

PSを触る-写真と解説

オートゲージの空燃比計。最初はPLXをつけていたのですが、故障。同じ物を買いなおすには高過ぎるので、オートゲージに。バイクにはInnovateの物が一番使いやすいと思います。PLXはエフェクトが綺麗なのと速度も問題はないのですけど、ロガー機能などが少し弱い印象。というか古いバイクとは相性は悪そう。
今回は朝から晩までゆっくりJNやPSを変更したり色々試しまくりました。
PS
1.5→1.0→1.5
エンジン冷間時に試しました。PS1.0は始動性が悪かったのです。次にPS1.5にする。基本的にPSを開けるほど、ASもその分大きく開けやすくなる感じはあるのが、今思えているところ。結局ASかPSどちらかの開け閉めで指導時や発進などを調整するような気がしています。

加速ポンプ
小→大
大というか標準サイズに変更2個ダイヤフラムがあるので、単純に4連FCRの1.5倍の量を供給しているはず。

JN
90FTR#3→90FTR#2→90FTS#2→90FTR#1→90FTR#2
#は上からのクリップ段数。色々試してみて90FTR#2に落ち着いた。
もう一段階ストレートかクリップ段数をあげてみても良いかもしれないのですが、
パワー感というか、加速感が欲しい時はこのJNでいこうと思います。
MJ変えた時に同時に変更や、なんとなく走行中に気になったら変えてみてもよいかなと思っています。
CBX1000はメンテナンス性が悪い部類のバイクだと思います。安全に効率よくキャブを触る場合はは基本的にタンクの着脱が必要になります。スロットルワイヤーの状態を変更したくない時は作業性が悪くなりますがキャブを装着したままジェット類を交換する事もあります。MJはキャブを装着したまま交換出来ます。それでも燃料がこぼれたりするので作業性はよいとは言えません。PSの3番と4番はPS用のキャブドライバーを使ってもキャブを着脱しないと回しにくいです。回せない事はありませんが、キャブドライバーの先端のかかりが悪いです。具体的には力が入りにくくてどれくらい回したか分からなくなってしまいます。

FCRセッティング-加速にパワー空燃比【まとめ】

現在のセッティング
SJ48
AS1.0
PS1.5
JN90FTR#2
MJ122
薄目から随分、濃くなった気がするけど、高速も含めて走行した感じは加速感については申し分ない。燃費については測れていないので明日燃料を注いだ時に正確に計算してみたいです。
ちなみに加速感はよくツーリングでご一緒するCB900Fをあっさりおいていけたりするような状態です。
他には高速道路で全開走行を試したのですが、スロットル全開時が濃い過ぎる可能性もあるのかなと思っています。
加速中に10.6です。パーシャルで12.3程度かなと思います。スロットル全開時はなかなか実走でも判定しにくいのですが、少しずつでもMJの担当範囲での変化を見つけていけるようになりたいです。MJの番手を薄くし過ぎてエンジンを焼き付かせるとシャレにならないので、MJは薄目の番手をいれても105程度までかなとは思っています。とりあえず、次回はMJを2段階下げてみるのと、燃料を注いで燃費を確かめてみたいです。
それでは!よいFCRライフを!

空燃比計の購入

後付けになりますのでワイドバンドのセンサーはBoshを使う事がほとんどです。
マフラーの溶接用のボスのサイズはM18×10 P1.5です。
マフラーの素材を選んで購入する必要があります。空燃比計をセットで購入した場合はスチール製が付属している場合もあります。CBX1000にはPLXのDM-6を使っています。CBX1000は52パイの丸形を使うと中央の電圧計とメーターを交換出来ます。
※PLX DM-6は生産終了の可能性があります
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