FCR-スクリュー調整とASウオタニSP2ダイヤルセッティング22/07/29
エンジンの冷間時の始動性を見たり、ASやPSを調整してみたりしました。 すでに先日、おおむねのセッティングを自分なりに決めたので特に時間をかけるでもなく、 確認に近い作業です。 始動性はPSを開けた方が良いような気がします。 締めたり、開けたりしましたが、結局初期設定のままで、 アイドルストップスクリューをちょっと上に移動させました。 夏の午前中にバイクでプラットするのは短時間でも非常に楽しいです。 暑くなければ最高なのだけどなと思いながら、車の少ない山道で試走を行いました。 セッティングも決まってきて不満も少なくなってきたので、 ASウオタニSP2のダイヤルを変更して試走をしたりしました。
ASウオタニSP2ダイヤルセッティング
結果から書くと点火時期のダイヤルの変更を 【1】【0】【1】 という順番で変更しました。 元々は【0】でしたが【1】【2】にした時のフィーリングが素晴らしくて、 点火時期を【1】にした時を想定してセッティングをやりなおしています。 【2】にしない理由は点火時期を進め過ぎのデメリットを被らないようにしたのが理由です。 正直、エンジンをお気軽に分解出来るスキルが無いので、安全なマージンは残しておきたいなと 思った次第です。 点火時期を進めた時の感想を書きます。 表現としてあっているかどうか分かりませんが、 全体的にパワー感が上がって、FCRのセッティングで言えば全体的に薄くなったような印象を受けました。ASウオタニSP2の点火時期【1】を使いたくて現在のセッティング変更したような感は非常に強いです。デメリットもあるのかもしれませんが、私のCBX1000にとっては現在は点火時期を2度ダイヤルで【1】に設定した位置がベストな気がしています。 今回はベストな位置だなと思っている状態で、ASウオタニSP2の点火時期のダイヤルを【1】→【0】 に変更したのですが、全体的にパワー感が落ちた感じは受けました。濃い目になった感じというよりは 単純にパワー感が減少した感じです。先入観的な思い込みかもしれませんが、若干濃い目なフィーリングも感じました。やはり【0】よりは【1】だなと思って、そっと点火時期を【1】に変更した次第です。 【0】のBTCDが38度なので、【1】の40度にしても問題はあるような無いような気はしますが、 さすがにダイヤルを1つ変えただけで、壊れたりするようなことはないと思います。 バイクは45度が危険領域と聞いたことがあるような無いような感があります。 また、ASウオタニSP2はチューニングパーツではありますが、【0】の位置でギリギリのセッティングを攻めているとは思えませんので、自分のフィーリングを信じて【1】に改めて決定いたしました。 私はしょっちゅうではありませんが、全開走行をしたりすることもあるので、【2】は少々怖いのもありますが、フィーリング的には良いなとは思えませんでした。もちろん点火時期【2】に合わせてセッティングしたら評価は変わるかもしれませんが現状は点火時期【1】で満足です。 少なくとも【0】と比較した場合はエンジンブローしないなら断然【1】です。 【1】以外の選択肢は考えにくいというレベルで気に入っております。
FCR初心者向け-ASウオタニですべきこと
FCRを装着しているマシンは高確率でASウオタニSP2も導入されていると思います。 ダイヤルのセッティングについて触れておきます。 おおむね壊れたりはないですが、以下は責任をもってご自身で試してください。 レブリミットですが、【6】から【A】程度に高めてください。ノーマルで想定している回転数より回らない状態になってしまいます。くれぐれも【F】などの無制限にはしないようにご注意ください。 点火時期ですが、【9】【0】【1】で自分のフィーリングに一番合っているなと思えた番手にすれば、 よいと思います。私の感じですが、【0】よりは【1】が好みです。 ASウオタニSP2のダイヤル調整はセッティングパーツのセッティングの部類に入るので、 エンジンにダイヤル次第ではエンジンに重大なトラブルをもたらすことが出来ます。 上記の範囲でダイヤルの調整をするのであれば、安全マージンは保てていると思います。 【0】で乗られているライダーさまもかなり多いと思いますが、点火時期を1段階触るだけであれば、 フィーリングの変化などを余裕を持って楽しめる範囲だと思いますのでぜひともお試しくださいませ。 ASウオタニSP2は導入している理由が点火系のトラブルを未然に防ぐ事を目的としているライダー様も多いと思いますが、せっかくなので、ダイヤルを触ってみて変化をたのしんでくださいませ。
FCR-スクリュー調整とASウオタニSP2ダイヤルセッティング22/07/29【まとめ】
FCRのセッティングをする時に思っている事はとにかく交換してみようです。 あーしたらこーなるあーなるは、実際に試してみれば分かる話です。 もちろん、事前に予測を立てたり、結果に対しての理由を考える事も必須です。 どちらにしてもセッティングはジェットを交換して試走してみてからが勝負かなと思っております。 次はMJを少しずつでも変更して試していけたらなと考えております。 FCR関連以外でもやってみたい事は多々あります。 一気にやるにはスキルや時間が足りないので、すこしずつレストア的に作業をすすめていければなと思っております。それでは! シーユーアゲイン!
CBX1000-参考写真






エンジンオイル一覧
エンジンオイルの一覧です。CBX1000ではモチュール300vの15w-50を使用しています。 バイクはおおむね10w-40の傾向が強いです。古いバイクと夏場は粘度高目と覚えておいてくださいませ。化学合成油や鉱物油など気にしない場合でも末尾の数字の【30】【40】【50】にはご注意ください。値段と性能は比例します。高い分にはトラブルに関しては心配はないのですが、安すぎるとなんだか不安になってしまいます。そういった点で言えば、ホンダウルトラや値段やメーカー純正な点を踏まえても使いたい候補にはあります。
モチュール
バイク用オイルと言えばモチュールの感が強いです。。人によってはモチュール以外のオイルは使いたくないという人もいます。エンジンオーバーホール済の旧車に入れている人が多いです。 OH済のエンジンはおおむね15w-50を入れていて夏なら10w-40を使ってもよいかなという感じです。 モチュール300V 15w-50 4リットル モチュール300V 10w-40 4リットル
ホンダ-ウルトラシリーズ
メーカ純正で安価な部類のオイル群です。G1-G4までで数字が大きいほどグレードがあがるという考え方でよいかなと思います。純正志向の方などはホンダ純正オイル以外は使いたくないという方も多いです。安価だし値段は高くないしプラス面も多いです。ホンダは少し変わっていて全体的に粘度が低めです。E1は鉱物油です。早いサイクルでの交換や鉱物油派の方におすすめです。 ウルトラ G1 5W-30 1L ウルトラ G2 SL 10W-40 1L ウルトラ G3 SL 10W-30 4サイクル1L ウルトラ G4 SL 0W-30 4サイクル1L E1 SL 10W-30 4サイクル1L メーカーHP
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ヤマルーブ
昨今、評判の良いオイル。実際に使ってみてよかったという人には数名はお会いしました。静かにファンを獲得しているような気がします。他のオイルメーカーと比べて尖ったような特徴は謳っていませんが、本当に何だか良いオイルという感じでした。プレミアムとRS4GPではRS4GPの方がグレードが高いオイルです。 ヤマルーブ プレミアムシンセティック MA2 10W-40 4L ヤマルーブ RS4GP 4L 10W-40 MA2 化学合成油
ワコーズ
ワコーズ製品を使って感動を覚えた人も多いはず。ケミカルはこれをつかっておけという位は日本で普及しています。バイク用か車用かの差異はなさそうなのですが粘度などを気を付けて購入してください。 PRO-S50 プロステージS 15W-50 E245 4L
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Kawasaki-冴速-冴強
粘度の違いに気を付けてご購入ください。900RSの大ヒットでシェア率もあがっているし、評判も良いオイルです。違いはオイルの粘度です。特に指定やこだわりが無い場合は、10W-40 冴速をおつかいください。 冴強 10W-50 1L×4本セット J0ELF-K011S 冴速 10W-40 4本
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シェルShell-アドバンスド
自社でオイルの精錬工場を持っていて天然ガスからオイルを作っている…使ってみたことはないのですが、非常に気になるオイルです。さすがに高い…が試してはみたいです。 シェルアドバンス 4T ウルトラ 1L 15W-50(SN) 412233193-1 シェルアドバンス 4T ウルトラ 1L 10W-40(SN) 412232193-1
SHELL ADVANCE(シェルアドバンス)
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