バイクのカスタム-マフラー交換は醍醐味のひとつ

CBX1000-マフラー ライダー&その他
CBX1000ライダー&その他
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バイクのカスタム-マフラー交換は醍醐味のひとつ

やりすぎではない範囲でマフラーのデザインを変化させたい。バイクに乗っている醍醐味のひとつでございます。音量も警察にお世話にならない程度にはややうるさくしたいバイクに乗っている醍醐味のひとつでございます。マフラーを交換して性能をアップさせたいバイクに乗っている醍醐味の一つでございます。
とりあえず、バイクを手に入れたらすぐに頭に思い浮かぶカスタムメニューがマフラーの交換です。
すでにカスタムというよりは自分色にバイクを変化させるオプションのような物かなと思います。
今回はCBX1000に限らずマフラーの交換について色々書いていこうと思います。
バイクのマフラーの交換を考えておられるかたにはほんの少しだけ参考になるかもしれません。
特にCBX1000を中心に書いていくわけではありませんが、CBX1000を引き合いに出して文章を書いていく事があります。CBX1000以外の車輌の知識は少ないのでかなり偏った内容になるかもしれません。
マフラーを変えるとプラスの面が多くありますが、マイナス面も少々あります。
というわけでレッツスターティン!

そもそもマフラーは何の為にある?

消音と排圧のコントロールと空気の清浄でございます。
消音は音量を下げてうるさくないようにする効果です。
排圧のコントロールとは排気ガスの抜け方をコントロールする事によってパワーの特性が変化します。
集合管だと最高出力が出やすいなどマフラーの形状によって特性が変化します。
空気の清浄は排気ガスを浄化してくれるような触媒がくっついています。
効果としては上記の3点だと思われます。その他にも効果的な面でマフラーの機能があればご了承をお願いします。マフラーを交換する場合は触媒を無くして、消音効果を少なくする方向になります。
目的はパワーを出す事が前提になるからです。

マフラーでのパワーアップ効果と軽量化

マフラーを変更する事によってバイクの出力の特性が変わって馬力があがります。
理由は具体的には分かりませんが、パワーアップします。どれくらいパワーアップするかもよく分かりません。目に見えない所ではあるのでライダーそれぞれが感じ取るしかありません。
目に見える効果としてですが、軽量化です。素材による軽量化や触媒を外したことによる軽量化など色々な要因があります。マフラーの中でも最高級の素材がチタンでございます。
軽くて値段はびっくりする位のお値段になります。チタンは素材特有の美しさもあります。
バイクはマフラーが非常に目立つ乗り物です。チタンマフラーを付けたバイクはやっぱりかっこよく見えます。
その他にも排気の効率も当然上がります。排気ガスを沢山吐き出す事が出来るようになります。
環境への配慮う等は除けておいて沢山吸って、沢山吐き出せばそれだけパワーが上がります。
また、マフラーの長さなどによって排気の圧力や流速も変わって色々な効果があるのだろうと良く分かっていないのですが自分の中で勝手に納得しています。

マフラーを交換して爆音にする

音量についてはほどほどにするべきですが、バイクは排気音が大きい方が楽しいという方も多少はいらっしゃるとは思います。
バイクの種類にもよりますが爆音にしてバイクを楽しみたいという方サイレンサーを少々加工するなどで対応をしてくださいませ。くれぐれもエキパイをカットしたりはしないでくださいませ。
世間一般から容認されてはいませんが、走行やルックス以外にも音量を楽しむという考え方もあるとは思います。

マフラーの音量はTPOを考える

時と場所と場合でございます。
バイクの排気音は車検の合格基準でもほどほどにはうるさいと思います。
あまりよくはないのですが、車検の時だけ合格するマフラーに付け替えて、車検後に自分の好みのマフラーにするというパターンもございます。むしろそういったオーナー様がほとんどだと思います。
マフラーはうるさければよいというわけではございません。
私のCBX1000はマフラーはそのままで車検を合格出来る状態です。
合格できる状態でも朝9時に自宅の前でアイドリングをしているとうるさいと飛んでくる方も過去にいらっしゃいました。普通にエンジンをかけて家の前から出ていく分を咎められても、生真面目には対応はしにくいとは思います。朝9時で空ぶかしをしているわけではないし、すぐに出ていく事前提なので対応をしかねます。と言いたい所だったのですが、
『すみません。すぐに出発するので勘弁してください』とお引き取りいただいたのですが、歩いて行ける範囲の近所とのトラブルはさけるべきではあります。
いくら、車検に合格していると言ってもバイクはほどほどにはうるさいものです。
TPOを気にしていれば苦情を言われても車検に合格しているという建前で何とでも対応は出来ます。
私が思うマフラーの音量の適正は車に気が付いてもらえる程度でございます。

爆音について逆切れするハーレーの中年男性

私の住んでいる地区は広島なのですけど、少し変わった人が多いです。
上のセクションで書いたのですけど、バイクの音量についてです。
とある中年男性が音量が大き目ですねと突っ込まれていた時の話です。

『やかましくないハーレーに乗って何が楽しい!!』

切れ気味に熱く語っていました。
私はうるさすぎるバイクについては何だかなと思っていたのですが、
その中年男性の熱い切れ具合を見てそういう考え方もロックでありだなとは思いました。
ありだなと思うだけで私は賛同するわけではありません。
ポリシーを持って違法級の爆音で公道を走るのはなかなか凄いなと思います。
家庭や仕事やご近所付き合いなどもあると思いますから凄いロックな感じです。
そのうちナンバーがかっこ悪いとかいってナンバーも外してバイクに乗りそうな勢いがありました。
マフラーについてはそれ位拘りを持たれている方もいらっしゃいます。
皆様もくれぐれも警察のお世話にならないようにしてくださいませ。

マフラーを交換した時のメンテナンス性や機能面でのデメリット

マフラーを交換した時のデメリットや交換前に確認しておいた方が良いような事を書いていきます。
まずCBX1000などセンタースタンドが有るタイプのバイクですが使用できなる場合があります。
センタースタンドは無い方が軽くなるし良い点もあるのですが、レースユースではない場合はメンテナンス性などを考えるとあった方がよいです。
購入前に問い合わせた方がよいです。小加工やステーの追加などでセンタースタンドが使える場合もございます。また、メーカーからも不明と返答がある場合あります。
センタースタンドがあるバイクの交換用のマフラーを販売しているメーカーが回答できないという事はそのマフラーの作製の意気込みについて欠ける場合があります。

次にオイル交換やオイルフィルターの交換にマフラーが干渉する場合があります。
これは毎回マフラーを着脱しないとオイル関連にアクセス出来ないという事になります。
かなり面倒ですし、頻繁にマフラーを着脱するとエンジン部分のスタッドボルトが痛む気がして、何だか嫌です。

新品でマフラーを購入する場合には事前にメーカーに確認を取った方がよいのですが、
空燃比計用のボスを出荷時に取り付けてくれるかです。
購入した後に別途他の業者に手配するよりは最初から設置して貰っていた方が品質も高いです。
BITOさまに問い合わせた時は別料金で対応は可能とのことでした。
空燃比計のセンサー用のボスの装着は考え方が分かれると思いますが、
FCRなどキャブレターのセッティングを楽しみたいなら取り付けていて損は少ないと思います。

ルックスの面で楽しむ

マフラーを交換して良かったなと誰にも迷惑をかけずに楽しめる点がルックスの変化です。
おおむねバイクがかっこよくなります。
バイクは機能美を見せるという造りになっている乗り物です。ボルトのひとつひとつなどが、
見えるようになっていてそれが機能美につながります。逆に車はボルトを全部隠して見えないようにして美しさを演出しております。
その中でもバイクのマフラーはエンジンが隠れてしまうようなレーサーレプリカでもおおむね外から見えるような状態です。最近では後方排気でエキパイは全部隠れていてサイレンサーがほんのり見えるだけというルックスのレーサーレプリカもあります。
車種にもよるのでしょうけど、バイクは個人がDIYを楽しみやすい乗り物のひとつではあります。

マフラー交換後のセッティング

セッティング出来るのであれば、セッティングを出来る範囲で変更するとよりマフラーを交換した性能アップを楽しむことが出来ます。
キャブ車の場合はセッティングは楽勝です。ジェット類を交換すればよいだけです。
ただし、インジェクション車などになるとコンピュータ絡みのリセッティングが必要な場合があると思います。購入する時にメーカーからある程度誘導はしてくれると思います。
当然メーカーもテスト車輌に装着してどのような変化があるかは確認していると思います。

旧車のマフラー交換

考え方の違いにはなると思うのですが、古いバイクですとすでに純正のマフラーが存在しない場合がほとんどです。復刻などのマフラーを装着したりするケースもあります。
CBX1000の場合はダンガーニのマフラーが純正仕様ですかという位普及しております。
私のCBX1000もダンガーニのマフラーを購入時からずっと装着しております。
パワーやルックス以外にも元の状態に戻すという考え方もあります。
また、維持という考え方もあります。マフラーは用途によってお選びくださいませ。

バイクのカスタム-マフラー交換は醍醐味のひとつ【まとめ】

初心者向けの予備知識的に書いていきました。
詳しい人が読めば別に大したことは書いていないなと思う内容だと思います。
調べものってやった事が無い人が参考に調べている場合もあると思います。
上記までの記載はざっくりとした内容を書いています。
詳細については別途調べ直して貰うかバイクに詳しい友人知人にご相談くださいませ。
少なくとも何を聞けばよいか分からないというような状況ではなくてざっくりとですが、
質問をしたりは出来ると思います。
というわけでマフラーの交換についてコラム的に書いてみました。
それでは皆様も楽しいカスタムライフをお過ごしください。
シーユーアゲイン!

CBX1000-写真ギャラリー

CBX1000のマフラーの写真を掲載します。

エンジンオイル一覧

エンジンオイルの一覧です。CBX1000ではモチュール300vの15w-50を使用しています。
バイクはおおむね10w-40の傾向が強いです。古いバイクと夏場は粘度高目と覚えておいてくださいませ。化学合成油や鉱物油など気にしない場合でも末尾の数字の【30】【40】【50】にはご注意ください。値段と性能は比例します。高い分にはトラブルに関しては心配はないのですが、安すぎるとなんだか不安になってしまいます。そういった点で言えば、ホンダウルトラや値段やメーカー純正な点を踏まえても使いたい候補にはあります。

モチュール

バイク用オイルと言えばモチュールの感が強いです。。人によってはモチュール以外のオイルは使いたくないという人もいます。エンジンオーバーホール済の旧車に入れている人が多いです。
OH済のエンジンはおおむね15w-50を入れていて夏なら10w-40を使ってもよいかなという感じです。
モチュール300V 15w-50 4リットル
モチュール300V 10w-40 4リットル
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ホンダ-ウルトラシリーズ

メーカ純正で安価な部類のオイル群です。G1-G4までで数字が大きいほどグレードがあがるという考え方でよいかなと思います。純正志向の方などはホンダ純正オイル以外は使いたくないという方も多いです。安価だし値段は高くないしプラス面も多いです。ホンダは少し変わっていて全体的に粘度が低めです。E1は鉱物油です。早いサイクルでの交換や鉱物油派の方におすすめです。
ウルトラ G1 5W-30 1L
ウルトラ G2 SL 10W-40 1L
ウルトラ G3 SL 10W-30 4サイクル1L
ウルトラ G4 SL 0W-30 4サイクル1L
E1 SL 10W-30 4サイクル1L

メーカーHP

ヤマルーブ

昨今、評判の良いオイル。実際に使ってみてよかったという人には数名はお会いしました。静かにファンを獲得しているような気がします。他のオイルメーカーと比べて尖ったような特徴は謳っていませんが、本当に何だか良いオイルという感じでした。プレミアムとRS4GPではRS4GPの方がグレードが高いオイルです。
ヤマルーブ プレミアムシンセティック MA2 10W-40 4L
ヤマルーブ RS4GP 4L 10W-40 MA2 化学合成油

ワコーズ

ワコーズ製品を使って感動を覚えた人も多いはず。ケミカルはこれをつかっておけという位は日本で普及しています。バイク用か車用かの差異はなさそうなのですが粘度などを気を付けて購入してください。
PRO-S50 プロステージS 15W-50 E245 4L

Kawasaki-冴速-冴強

粘度の違いに気を付けてご購入ください。900RSの大ヒットでシェア率もあがっているし、評判も良いオイルです。違いはオイルの粘度です。特に指定やこだわりが無い場合は、10W-40 冴速をおつかいください。
冴強 10W-50 1L×4本セット J0ELF-K011S
冴速 10W-40 4本

シェルShell-アドバンスド

自社でオイルの精錬工場を持っていて天然ガスからオイルを作っている…使ってみたことはないのですが、非常に気になるオイルです。さすがに高い…が試してはみたいです。
シェルアドバンス 4T ウルトラ 1L 15W-50(SN) 412233193-1
シェルアドバンス 4T ウルトラ 1L 10W-40(SN) 412232193-1
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