レンタルガレージ-CBX400Fインテグラカウル仕様
私のCBX1000ことシビ子ちゃんはバイク屋さんの一部をレンタルガレージとして使わせてもらっています。CBX400Fインテグラカウル仕様になってからは写真を余り撮っていませんでした。バイク屋さんも看板車輌になるので問題ないよと言ってくださり光栄な状態です。乗った後、レンタルガレージに入庫する際には必ず洗車をしてフロント部分についたゴミなどは綺麗に落としてからレンタルガレージに駐輪させていただくようにしております。人目に付く場所に停めるので小綺麗にしておきたいなと思うのは人情でございます。
CBX400Fインテグラカウル仕様の写真ギャラリー
CBX400Fインテグラのカウルを取り付けています。ステーはCBX1000後期型用のステーを使用しております。微調整は必要でしたけど、状態としてはボルトオンに近い状態で取り付けています。 おそらくCB750F系のあっぱカウルを取り付けると大きくなり過ぎてずんぐりとしたルックスになると思います。 カスタムしている部分も移っているので、CBX1000やCB-F系のオーナー様でカスタムを考えられている方は参考にしてみてください。車体のバランスを崩さないようにはしているつもりです。
![CBX1000-カウル](https://cbx1000.jp/wp-content/uploads/2022/06/C8DDBD6F-3D92-4A2C-968F-EBE4D53AE71F-scaled.jpeg)
![CBX1000-カウル](https://cbx1000.jp/wp-content/uploads/2022/06/3B94863A-FA75-4F96-AEF9-E7B3988C302A-scaled.jpeg)
![CBX1000-カウル](https://cbx1000.jp/wp-content/uploads/2022/06/97084340-A061-41C2-B5EA-8FEE478D0FDE-scaled.jpeg)
![CBX1000-レンタルガレージにて](https://cbx1000.jp/wp-content/uploads/2022/06/C24E538C-33FA-48C4-8414-86AD40FBEEB2-scaled.jpeg)
![CBX1000-タンクリペイント](https://cbx1000.jp/wp-content/uploads/2022/06/12AD01B1-103C-4EF0-824D-84D99E39C8A2-scaled.jpeg)
![CBX1000-カウル](https://cbx1000.jp/wp-content/uploads/2022/06/57E7484D-7139-46B0-91DB-E07794AEF69F-scaled.jpeg)
![CBX1000-レンタルガレージにて](https://cbx1000.jp/wp-content/uploads/2022/06/86500780-89E4-45BD-892D-A3E7F85564E3-scaled.jpeg)
![CBX1000-レンタルガレージにて](https://cbx1000.jp/wp-content/uploads/2022/06/D3E83203-FA17-4D67-A10B-B3B19A86F521-scaled.jpeg)
![CBX1000-レンタルガレージにて](https://cbx1000.jp/wp-content/uploads/2022/06/54F0DD2C-6414-480B-B896-FD19FE66557B-scaled.jpeg)
![CBX1000-カウル](https://cbx1000.jp/wp-content/uploads/2022/06/28816A42-CDA4-4600-AA92-6149345ACE05-scaled.jpeg)
![CBX1000-カウル](https://cbx1000.jp/wp-content/uploads/2022/06/4357BE4D-6DBC-4829-9EF3-F5D870BEC5D0-scaled.jpeg)
![CBX1000-カウル](https://cbx1000.jp/wp-content/uploads/2022/06/E577D7ED-AAD9-4FF1-83AA-F4B8CCB854A5-scaled.jpeg)
![CBX1000-カウル](https://cbx1000.jp/wp-content/uploads/2022/06/F22F1C92-DB55-443F-9C54-1A243666E269-scaled.jpeg)
![CBX1000-カウル](https://cbx1000.jp/wp-content/uploads/2022/06/087CA83E-56C1-435A-BC33-A5592A812698-scaled.jpeg)
![CBX1000-カウル](https://cbx1000.jp/wp-content/uploads/2022/06/E69D3084-3A62-4D28-9698-995752845462-scaled.jpeg)
![CBX1000-カウル](https://cbx1000.jp/wp-content/uploads/2022/06/DF1682FB-9D4F-4A04-86DE-89489B090163-scaled.jpeg)
バイクが綺麗に見えるコツ
自分なりの考え方です。バイクが綺麗に見えるコツがあると思っています。 ホイールとチェーンが綺麗である事です。ホイールとチェーンが綺麗か汚いかで、 バイクがどれ位、手入れをされているか何となく分かるような気がします。錆なども落としているか、などもありますが、ホイールとチェーンが清掃されている事によって極端にバイクが綺麗に見えます。 その他ですが、樹脂系パーツの劣化です。樹脂系パーツが日焼けで白っぽくくすんでいると、 凄い古い感じが出て来ます。樹脂の黒さを復活させるワックスなども出ています。 そういったケミカルに頼ったりすると車輌が若々しくなったりします。 ちなみに私のCBX1000は樹脂系パーツはツヤ有りのブラックに塗装をしているので樹脂系パーツがくすむという事は無いのですけど、直射日光による日焼けは気にするようにはしております。 塗装面については中性洗剤で軽く洗った後にワコーズのバリアスコートを使用しています。 フロントフォークを含むメッキぶぶんについては油性のワックスを使用しています。 走行後はヘッドライト周りなどに小虫がついたりすることがありますので、ガレージの入庫前には洗車して取り払います。 ホイールは鏡面加工をしています。 エンジンはアルミ無垢の状態です。ヘッドカバーとハンドルをクロームメッキ仕様にしております。
レンタルガレージ-CBX400Fインテグラカウル仕様【まとめ】
ホイールはバフ掛けをしています。ヘッドはメッキです。樹脂部分はツヤ有のブラックにて塗装しています。エンジンガードは配置がサブフレーム的な取り回しだったこともあり、ツヤ有のブラックにて塗装しています。フロント廻りはほぼボルトオンでつくCB1100Fのフロント廻りを移植しています。CB1100Fの足廻りを流用に伴ってブレンボのCNCキャリパーを前後で装着しています。 元々CB1100Fのフロント廻りを移植しているのはブレンボのボルトオンキットが使用出来るというのも、考慮した結果でございます。 派手なカスタムしているように見えるかもしれませんけど、経年劣化したパーツを社外品に交換している物がほとんどです。見方を変えれば、車輌のバランスなどは極端に変わっていないのでほとんどノーマルです。エンジンや点火系なども直せる範囲で直したり社外品に交換をしております。グリップは純正の状態です。多分40年以上はグリップを変更していないのではないかと思っています。少なくとも20年は変更をしていません。そういった観点からも何も加工や塗装を指定な状態なのはグリップだけかもしれません。その他は何かしら磨いたり交換したりとほとんどの部分を触っている状態です。 これからも綺麗な状態を維持していくようにいたします。 それではシーユーアゲイン!
エンジンオイル一覧
エンジンオイルの一覧です。CBX1000ではモチュール300vの15w-50を使用しています。 バイクはおおむね10w-40の傾向が強いです。古いバイクと夏場は粘度高目と覚えておいてくださいませ。化学合成油や鉱物油など気にしない場合でも末尾の数字の【30】【40】【50】にはご注意ください。値段と性能は比例します。高い分にはトラブルに関しては心配はないのですが、安すぎるとなんだか不安になってしまいます。そういった点で言えば、ホンダウルトラや値段やメーカー純正な点を踏まえても使いたい候補にはあります。
モチュール
バイク用オイルと言えばモチュールの感が強いです。。人によってはモチュール以外のオイルは使いたくないという人もいます。エンジンオーバーホール済の旧車に入れている人が多いです。 OH済のエンジンはおおむね15w-50を入れていて夏なら10w-40を使ってもよいかなという感じです。 モチュール300V 15w-50 4リットル モチュール300V 10w-40 4リットル
ホンダ-ウルトラシリーズ
メーカ純正で安価な部類のオイル群です。G1-G4までで数字が大きいほどグレードがあがるという考え方でよいかなと思います。純正志向の方などはホンダ純正オイル以外は使いたくないという方も多いです。安価だし値段は高くないしプラス面も多いです。ホンダは少し変わっていて全体的に粘度が低めです。E1は鉱物油です。早いサイクルでの交換や鉱物油派の方におすすめです。 ウルトラ G1 5W-30 1L ウルトラ G2 SL 10W-40 1L ウルトラ G3 SL 10W-30 4サイクル1L ウルトラ G4 SL 0W-30 4サイクル1L E1 SL 10W-30 4サイクル1L メーカーHP
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ヤマルーブ
昨今、評判の良いオイル。実際に使ってみてよかったという人には数名はお会いしました。静かにファンを獲得しているような気がします。他のオイルメーカーと比べて尖ったような特徴は謳っていませんが、本当に何だか良いオイルという感じでした。プレミアムとRS4GPではRS4GPの方がグレードが高いオイルです。 ヤマルーブ プレミアムシンセティック MA2 10W-40 4L ヤマルーブ RS4GP 4L 10W-40 MA2 化学合成油
ワコーズ
ワコーズ製品を使って感動を覚えた人も多いはず。ケミカルはこれをつかっておけという位は日本で普及しています。バイク用か車用かの差異はなさそうなのですが粘度などを気を付けて購入してください。 PRO-S50 プロステージS 15W-50 E245 4L
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Kawasaki-冴速-冴強
粘度の違いに気を付けてご購入ください。900RSの大ヒットでシェア率もあがっているし、評判も良いオイルです。違いはオイルの粘度です。特に指定やこだわりが無い場合は、10W-40 冴速をおつかいください。 冴強 10W-50 1L×4本セット J0ELF-K011S 冴速 10W-40 4本
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シェルShell-アドバンスド
自社でオイルの精錬工場を持っていて天然ガスからオイルを作っている…使ってみたことはないのですが、非常に気になるオイルです。さすがに高い…が試してはみたいです。 シェルアドバンス 4T ウルトラ 1L 15W-50(SN) 412233193-1 シェルアドバンス 4T ウルトラ 1L 10W-40(SN) 412232193-1
SHELL ADVANCE(シェルアドバンス)
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