新型ハイラックス-ガナドール4本出しにヒッチメンバーは取付可能
車の事を書いていますけど、ハイラックスはCBX1000をトランポするのに必要なので、CBX1000とは関わりがあるという事を前提に書いています。ご了承ください。 ガナドールの4本出しマフラーについて質問を受ける事があります。 Q-車検は大丈夫か? A-車検は通りますけど、適合証明書が必要な様子です。プロに依頼している状態ですので、 詳細は不明ですけど、車検は通ります。 Q-ヒッチメンバーをつけていますけど、どちらの物を使用していますか?上記のストアで購入しました。ちなみに値段は安価な部類にはいるのですけど、 スチールなのと角パイプを使っているつくりなので、加工がしやすいと思ったからです。 溶接やカットなどで不測の事態には対応がしやすいです。ハイラックス GUN125 牽引 ヒッチメンバー フック 2インチ ボールマウント 車検対応・こちらの商品は福山通運での発送となります。 ・会社宛(ディーラー、整備工場可)への発送か営業所止めのみとなります。 ・会社宛ての場合、会社名と会社の所在地の記載をお願いします。(看板のない会社への配送は行っておりません。) ・営業所宛の場...
取付作業中の写真
ステーの穴等は精度が若干悪いですが、広げたりすれば、対応出来る範囲です。 レビューなどで穴が1mmずれているなどと書かれている人達を見る事があります。 価格や素材から考えるとその精度は問題ないのでは?と思う事が多々あります。 アルミ削り出し製品で精度が低いのはかなり問題ですが、溶接系の商品はずれている事もあると思います。どちらにしても工賃はそんなにかからないので車屋さんにお願いしてもよいと思います。 難易度によってはガソリンスタンドでも取り付けてくれると思います。
日本のヒッチメンバーの事情
本当かうそかは真偽の程は分かりませんけど、海外の車はトラックでなくてもヒッチメンバーがほとんどの車輌で取り付けられているそうです。人づてに聞いた話なので真偽のほどは定かではありません。 カンボジアでは昼間にライトを点灯して走行すると違反になります。 バイク限定になりますが日本ではライトをオフにする機能を取り付けると違反になります。 お国柄で色々と事情があるのだなと思います。 少なくともハイラックスはヒッチメンバーついていた方がカッコよいのは間違いありません。 また、車として出来る事の幅が広がります。日本でヒッチメンバーが標準でついていないのは重量による燃費の問題かなと思っています。強度の必要な物なので、その分、重量もほどほどには有るパーツです。
ガナドール4本出しとヒッチメンバーを含むギャラリー
新型ハイラックスGUN125にガナドールマフラーとヒッチメンバーを装着している状態の写真ギャラリーです。ちなみにタイヤはNITTOの35インチ仕様なので、車高はそれなりに上がっています。 夜の写真ですが、まとまった写真で取付後の履歴で一番近い撮影日の写真群になります。
ざっくり写真に乗っているアフターパーツを記載しておきます。ガナドール4本出し、NITTO35インチマッドグラップラー、ホイールがロックスター2、ヒッチメンバーPROFORMハードトノカバー、アジア製オーバーフェンダーと言う状態でございます。車があまり好きでない女性が見ても改造車と分からないようにしているつもりです。
新型ハイラックス-ガナドール4本出しにヒッチメンバーは取付可能【まとめ】
日本車って基本的にヒッチメンバーがついていない車輌が多いので必然的に後付けになることがほとんどです。ハイラックスはピックアップトラックなので、ヒッチメンバーは必須の部類かなとは思います。トラックだからこのようにあるべきという考え方はナンセンスかもしれませんが、ドレスアップ的につけてもよいと思います。いざ使いたいときに取付からスタートするよりは事前に取り付けておくようにすると気持ち的にも安心です。トラックにヒッチメンバーがついているのはやはりかっこよいです。ロープがあれば、即席でけん引も出来ます。お役立ちの知識的に書いていますので、 興味がある場合は参考にしてみてくださいませ。 それではシーユーアゲイン!
バッテリーの購入サイトの比較
ハイラックスのオーナーだと必ずぶち当たる問題のバッテリー購入サイトの比較です。