車輪村2018/04/22-写真が中心

車輪村2018-モデル撮影ツーリング
CBX1000ツーリング
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車輪村2018/04/22-写真が中心

写真中心での投稿です。最後に訪れた時の会場の住所です。
〒720-1702 広島県神石郡神石高原町上豊松72−8
広島県の豊松村で行われているイベントです。

公式サイト(新しいタブで開きます。)
車輪村

車輪村についての投稿
車輪村2016/04/10

車輪村2022/04/10

写真ギャラリー

2018年にもフルアーマーCBX1000とお会いする事が出来ました。
2018年の段階では私のCBX1000はそこまで過激にレストアをしていない状態でした。
2022年現在になってもフルアーマーCBX1000は凄いバイクなんだなと思えます。

2018年の主な出来事

このブログ投稿を執筆している時点では2022年です。
2018年はコロナ渦ではなかったし、私もまだ国内にいました。2018年ごろのちょっとした思い出的な事を書いておこうと思います。
アイフォン11が発売された年ですけど、車輪村の開催日現在では最新はアイフォンXです。
バイクのニュースで言えば250ccクラスのレーサー径のフルカウルバイクが流行り始めたのもこの頃かなと思います。
Z900RSの発売日は2017年12月ですが、ほぼ2018年に販売されたと言っても良いと思います。
まだ爆発的に売れているバイクではなかったと思います。
KawasakiのH2を見かけ始めたのも2018年頃からだと思います。
2022年になっても最高のバイクの一つとして語り継がれています。
ネオクラシックやネオクラなどという言葉もこの頃から使われ始めた言葉だと思います。
またZ900RSで採用されていたプロジェクターヘッドライトの普及も始まってきたなと思える時期です。
2022年ではスマホホルダーやUSB給電は当たり前に近い状態ですが、この時は装備している車輌は半分くらいです。随分と市民権を得たなと思える位です。
旧車と呼ばれる世代のバイク需要もまだまだ、そこまで高いわけではなく、90年台の400ccネイキッドバイクも高騰はしていない状態です。2020年ごろにキャブ車のバイクが高騰し始めます。
この頃からSRやセローやモンキーなど排ガス規制に対応出来ないバイクが軒並み生産中止になっていきます。生産中止が決まってから隠れた名車から名車に格上げされるCB1100もございました。
法的なニュースで言えばABSの装備が義務化された年でもあります。
私のCBX1000についてはFCRを搭載していた状態ですが今ほどFCRを触りまくってはいませんでした。
FCR初心者向けの記事の対象者でした。

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FCR初心者

CBX1000用のCRSキャブレターもBITOさまから販売された年だったような気がします。
総理大臣は安倍晋三です。
世間一般
のニュースでは
日産のカルロスゴーンが逮捕されて、
ミスタービーンのそっくりコラがSNSでちらほら見かけるようになったりしました。
平昌冬季オリンピックが開催されたりもしました。
ちびまるこちゃんの作者のさくらももこ先生の訃報もこの年でございます。

車輪村2018/04/22-写真が中心【まとめ】

このあとに、なかなか車輪村に訪れる事が出来なくなった覚えがあります。
定期的にツーリングなどに行かれているライダーさまは4月のマスツーリングに組み込んだりするのにもお勧めです。会場が変わってからは交通渋滞などもある程度は緩和されていると思います。
学校のグランドを駐輪場として利用していた頃にしか行かれていないライダー様達も沢山いると思います。
新しい会場になってからは少々雰囲気も違いますし、良い意味でバージョンアップしています。
ばしょも選んでいるおかげですさまじい渋滞も緩和されています。
新会場になってからまだ車輪村に訪れた事の無いライダー様達にはぜひともイベント会場に訪れて貰いたいなと思います。
それでは2023年の車輪村でお会いしましょう。
シーユーアゲイン!
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