FCRの燃費向上について

CBX1000-FCRセッティング-SJ交換 CBX1000
CBX1000FCR
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FCRの燃費向上について

たまにみかけるFCRの燃費の議論や肯定や否定。
SNSなどに書いてしまうと他人と議論をしてしまう元になるので、自分のブログに記載いたします。
正解はそれぞれ自分の中にあると思います。
私なりの意見をコラム的に書いていきます。
CBX1000についてだけですが、FCRについては人並みよりは着脱をしているとは思っています。
一つの意見として小噺的にお読みいただければなと思います。
私のCBX1000のFCRの燃費はおおむね12km/L前後です。
これが良いか悪いかは分かりません。
走行に気を使えばもっと良い燃費になると思えます。
燃費については悪い時は7km/Lの時もありました。
ここまでくると完全にFCRのどこかがおかしいと思います。
原因は明瞭には分かりませんでしたが、スロージェットが妙に緑色だったのが原因かなと思っています。調子は良いか悪いかは分かりませんでしたが今の私の感覚で試乗すると最低な走行フィーリングだったと思います。
走行について燃費が15km/l程度まであるという投稿などをSNSで見たりしますが、ベストなセッティングの4気筒はそれ位なのかなとも思えます。
もしくは、本人の乗り方だったりもすると思います。
FCRはセッティングの良し悪しで燃費が極端に良くなるとは考えにくいです。
もちろん燃費が良い状態がベストなセッティングに近いのだろうと思います。
燃費を気にして薄くし過ぎてパワー感のない乗り方をしている可能性も0ではないと思います。

FCRに燃費を求めるべきか?

そもそもレーシングキャブレターなので燃費がセッティングの第一優先になるのは無しかなと思います。混合気を良い状態で送り込むのが第一優先かなと思います。
結果として燃費が向上したというなら全然ありかなと思います。
燃費が上がるセッティングは加速ポンプをオフにして、スロットル開度を1/8以上あたりで13.5程度の空燃比にして乗り方を気を付ければ、燃費はあがると思います。
す。加速感が何だか物足りないなと思うようなセッティングになると思います。
スロージェットなどを触ると発進は出来なくなるのでスロットル低開度はあまり触らなくてもよいと思います。
上記していますが、極端に燃費が悪い場合はFCRのセッティング自体に不備がある可能性が高いで

燃費が上がる乗り方

私なりの燃費が向上する走り方です。
ツーリングをする事を想定して記載します。
単純に油温が上がらないに意識して走る事が1番燃費が良い走り方だと思っています。
回転数やセッティングが濃い薄いは気にしなくて、単純に油温が上がらないように走る事が、
1番燃料を消費しないと思います。
CBX1000で言えばオイルパンでセンサーを取って80度前後位が目安かなと思います。
頑張れば、80度を切る油温を維持して走れるかもしれません。
もちろん季節的な事もあるので、一概には言えませんが、回転数をあげない事を意識するよりも油温を意識した方が燃費が高い走行が出来るような気がします。油温を上げない事は回転数を上げない事にも繋がります。燃費を上げない走り方をして楽しいかどうかはのけておいて、かなり燃費が向上する目安にはなると思います。
ただし、想像を絶するくらい楽しくない走り方になります。
走行に関してストレスはありますが、まともに走れないというわけでもない走行条件です。
ちなみにちょっと気を抜いて加速したりするとすぐに油温が上がります。

セッティングで燃費は向上するか?

おそらくセッティングで燃費は向上します。
スロットル開度、1/4、1/2、3/4あたりでのパーシャルで空燃比が13から13.5あたりを指すようなセッティングにすれば、かなり加速感の無いセッティングになると思いますが、燃費的には良さそうな感じになると思います。パーシャルを13.0目指すようにセッティングをしたことがありますが、
気が付かなければ、加速感も気になりません。軽い感じのフィーリングになります。
スロットルを捻って急加速をしたい時にエンジンが付いてこない感じになります。
FCRのセッティングを始めて間もない頃はエコセッティングにしていた時期があります。
パーシャル中心にセッティングをしていました。
普通に走れます。加速もそこそこします。
しかし、もっと加速感が有る状態を知るともっと濃い目にしておくべきだなと思います。
好みにもよりますが加速ポンプはオフでも良いかもしれません。
現在はパーシャルを気にしてセッティングをしていませんが、空燃比で言えば12前後になると思います。加速ポンプはスロットル開度1/2辺りから効き始めるようにしています。

強制開閉式と負圧式キャブレターの違いから燃費を考える

強制開閉式ってスロットルバルブを無理矢理開けて、キャブレターの燃料を吸い上げる仕組みです。
ノーマルライクの負圧式キャブレターは負圧を利用して混合気の量を調整してくれる仕組みです。
セッティングにもよるのでしょうけど、両方ベストにセッティングをしている状態であれば、
負圧式キャブレターの方が燃費がよいような気もします。
強制開閉式はライダーがダイレクトにスロットルバルブを操作する分無駄な燃料消費も増えるような気がします。
※完全に検証もしていない私見です。

FCR初心者向け-燃費を気にしたセッティングも最初のうちは有です。

上記まで読むと燃費を気にしたセッティングは無しなように読み取れる記載をしています。
正直な所、私は燃費を第一優先にするセッティングをするならFCRなどレーシングキャブレターを使わない方がよいと思います。しかし、セッティングを試してみるうえで燃費を重視したセッティングを目指すというのは全然ありかなとも思います。理由は狙った通りのセッティングを自ら行うからです。エコセッティングをしたあとに加速感重視のセッティングをしてみればよいですし、
加速ポンプでエコセッティングのパワー感の無さを解決出来るかどうか試してみるのも良いと思います。エコセッティングはやろうと思えば非常に簡単です。パーシャルで空燃比が13~14などを指し示すようにセッティングをすればよいです。空燃比計が付いているかもありますが、
加速感や走行フィーリングを見なくてもよいです。また、加速も派手にしませんから、のんびりセッティング出来ます。エコセッティングをしたあとに空燃比計があるなら、パーシャルで12を切る位でセッティングをしてみると加速感にびっくりすると思います。
ちなみにスロットル全閉め~1/8程度のスロットル低開度は空燃比などはあまり気にせずに発進のしやすさや、エンジンの始動性やアイドリングを優先した方がよいです。

FCRの燃費向上について【まとめ】

セッティングで燃費が向上するかと言えば、少々疑問が残ります。また、特に検証まではしていません。ただし、走行については燃費にかなり影響が有ると言えます。
私は回転数ベースで燃費走行をするのではなくて、油温ベースで燃費走行をするという考え方をしております。そこに加えてエコ向けなセッティングをすれば、旅ベースなどでFCRをセッティングしている場合は燃費の多少の向上は見込めるかもしれません。
加速感が無い状態になるので、あまり楽しくはないと思います。
そもそもパワーアップを目当てにFCRを装着していると思うのですが、
何をしているのかよく分からない状態になると思います。
エコ向けなセッティングをしても多少は燃費は向上したような気はしますが、
思ったほど向上しているような気もしませんでした。
燃費重視で走行をしないので、何とも言えませんが過去にしたセッティングの記憶は元に記載しております。現在の私の感覚では油温を上げないように走行するが一番効果的な燃費向上の方法かなと思っております。
そろそろ、バイクで走りやすい気温になっている日もちらほらございます。
春に向けて整備などもお忘れなく。
それではシーユーアゲイン!

CBX1000-写真ギャラリー

スロージェットを触っている写真を過去の投稿からピックアップして掲載いたします。

FCRのジェット類の購入について

セットで購入する事をオススメしております。一つずつ購入するのは金額や時間の面で考えても非常にロスが出ます。小物については事前にストックを用意しておいた方が安全です。純正や社外品などに特にはこだわりを持たなくても良いと思います。

FCR-スロージェット

スロージェットは1つずつ購入するよりもセットで購入しておいた方がよいです。
使わないと思った番手でもセッティングをしていたら必ず試します。ケースがついているもの地味に嬉しいです。ケイヒン純正の番手と比べて48が47などの差異はあります。おおむね4気筒や6気筒であれば、40から52で揃っていれば困る事はないと思います。
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