FCR-ドレンボルトOリング交換

FCR-ガソリン漏れafter メンテナンス
CBX1000FCRメンテナンス
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FCR-ドレンボルトOリング交換

FCR33パイのドレンボルトOリング交換です。ガソリンが滲んできていたので、
すぐに交換いたしました。最初はチャンバーパッキンかなと思っていたのですが、
チャンバーパッキンを交換しても症状は改善しませんでしたので、ドレンボルトのOリングを交換で
直りました。不動にしている時間が短いのでトラブルが出たら要所要所で直すようにしています。
ドレンボルトのOリングはガソリンがにじみ始めるとどうにも対応が出来ないので交換一択になると思います。というか不要な不安を抱えてしまうので気になったら問答無用で交換が吉です。
冬場などにCBX1000をゆっくりとメンテナンス出来ればよいのですが、去年はカウルの取付やスロットル廻りで長時間放置の時間を使ったので、今年か来年にはFCRを分解してからのオーバーホールOHをしていみたいと思います。

FCR-ドレンボルトOリング-品番等

品番は16075-935-0060です。
大型と小型共通です。
サイズは
外径18mm
内径15mm
太さ1.5-7mm
使用済を実測しているので、誤差はあるとおもいます。
純正品以外にも色々な場所で売っている汎用品かもしれませんので、サイズが分かると
どこかで助かる事はあるかもしれません。

作業写真

写真では分かりにくいかもしれませんがFCRのドレンボルトの先端にガソリンが滲んでいる状態です。
ドレンボルトについているOリングを変更のみでおさまりました。ちなみにガソリン漏れはきつく締めてもおさまらないし、逆にOリングが正常であればドレンボルトを緩めに締めても漏れてはいません。
アルミなので、ほどほどの力で十分でございます。ちなみにサイズは14のスパナでございます。
MJを交換する時以外は持ち歩かないようにしています。
計量カップはドレンボルトを外した時にチャンバーからガソリンが出てくるので受けるために持ち歩いています。油面の測定などでチャンバー内のガソリンの量を測定するのにも使えるかもしれないと考えた事もありました。ドレンボルトの締め込みやガソリンの雫がチャンバー内についたりといまいち精度が高くないと思い断念しています。

FCR-初心者向け-Oリングやクリップについて

緊急事態ではOリングやジェットニードルのクリップなどはホームセンターで手に入ります。
もちろん耐油性などもあるので、その場しのぎです。ジェット類の交換をする時に無くす可能性が高いパーツなので、事前に予備を持っておくことをおすすめします。また、SJについては出先での交換はおすすめしません。チャンバーパッキンからのガソリン漏れやオーバーフローを起こす可能性があるので、不動になっても修理できる環境がある場所での交換をおすすめいたします。また、MJについても、
オーバーフローを起こすリスクが少々高まります。ガソリン漏れやオーバーフローを意識して、
交換をおこなってください。
オーバーフローについては過去記事参照

FCR-オーバーフロー直し方

基本的に出先での急なオーバーフローはフロートバルブにゴミが詰まった事が前提でよいと思います。
キャブを揺すったり、軽くたたいたり、ドレンボルトを外して1度ガソリンを抜いてみたりすると直る事がありますので、車輌ごとに適した方法で改善策を試みてください。
突然オーバーフローを起こすこともありますけど、ジェットの交換をしている時はオーバーフローの
リスクは高まりますので、ちょっとしたゴミの混入などにはご留意くださいませ。
チャンバーパッキンの取付やFCRを逆さまにして作業をしたりした時はかなり要注意です。
取り付ける前にフロートバルブの引っかかりが取れるように軽めに揺すったり叩いたりなどもよいかもしれません。※逆にそれがオーバーフローの元になるかもしれませんがほぼ無いと思います。

FCR-ドレンボルトOリング交換【まとめ】

ドレンボルトのOリングはそんなに値段がするものではないので、気になったら即交換をするような
感覚が良いと思います。ガソリンが滲んでいると危険ですし、見栄えもよくはありません。
エンジンのオイル漏れと違って割と簡単に直せるのではないかなと思っています。
また、ガソリンは走行中に燃えてしまうというリスクがあります。
意識をしているとすぐに気が付いて大事に至らない事もあります。
燃え広がってしまって、キャブやガソリンた君が溶けたらアウトです。
バイクを諦めて逃げるしかありません。
かなりピンポイントで限定的な記事にはなりましたけど、事前に知っておくとトラブルを予見できることもあると思います。皆様もキャブからのガソリン漏れなどを意識して安全にバイクにお乗りくださいませ。
それではシーユーアゲイン!

エンジンオイル一覧

エンジンオイルの一覧です。CBX1000ではモチュール300vの15w-50を使用しています。
バイクはおおむね10w-40の傾向が強いです。古いバイクと夏場は粘度高目と覚えておいてくださいませ。化学合成油や鉱物油など気にしない場合でも末尾の数字の【30】【40】【50】にはご注意ください。値段と性能は比例します。高い分にはトラブルに関しては心配はないのですが、安すぎるとなんだか不安になってしまいます。そういった点で言えば、ホンダウルトラや値段やメーカー純正な点を踏まえても使いたい候補にはあります。

モチュール

バイク用オイルと言えばモチュールの感が強いです。。人によってはモチュール以外のオイルは使いたくないという人もいます。エンジンオーバーホール済の旧車に入れている人が多いです。
OH済のエンジンはおおむね15w-50を入れていて夏なら10w-40を使ってもよいかなという感じです。
モチュール300V 15w-50 4リットル
モチュール300V 10w-40 4リットル
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ホンダ-ウルトラシリーズ

メーカ純正で安価な部類のオイル群です。G1-G4までで数字が大きいほどグレードがあがるという考え方でよいかなと思います。純正志向の方などはホンダ純正オイル以外は使いたくないという方も多いです。安価だし値段は高くないしプラス面も多いです。ホンダは少し変わっていて全体的に粘度が低めです。E1は鉱物油です。早いサイクルでの交換や鉱物油派の方におすすめです。
ウルトラ G1 5W-30 1L
ウルトラ G2 SL 10W-40 1L
ウルトラ G3 SL 10W-30 4サイクル1L
ウルトラ G4 SL 0W-30 4サイクル1L
E1 SL 10W-30 4サイクル1L

メーカーHP

ヤマルーブ

昨今、評判の良いオイル。実際に使ってみてよかったという人には数名はお会いしました。静かにファンを獲得しているような気がします。他のオイルメーカーと比べて尖ったような特徴は謳っていませんが、本当に何だか良いオイルという感じでした。プレミアムとRS4GPではRS4GPの方がグレードが高いオイルです。
ヤマルーブ プレミアムシンセティック MA2 10W-40 4L
ヤマルーブ RS4GP 4L 10W-40 MA2 化学合成油

ワコーズ

ワコーズ製品を使って感動を覚えた人も多いはず。ケミカルはこれをつかっておけという位は日本で普及しています。バイク用か車用かの差異はなさそうなのですが粘度などを気を付けて購入してください。
PRO-S50 プロステージS 15W-50 E245 4L

Kawasaki-冴速-冴強

粘度の違いに気を付けてご購入ください。900RSの大ヒットでシェア率もあがっているし、評判も良いオイルです。違いはオイルの粘度です。特に指定やこだわりが無い場合は、10W-40 冴速をおつかいください。
冴強 10W-50 1L×4本セット J0ELF-K011S
冴速 10W-40 4本

シェルShell-アドバンスド

自社でオイルの精錬工場を持っていて天然ガスからオイルを作っている…使ってみたことはないのですが、非常に気になるオイルです。さすがに高い…が試してはみたいです。
シェルアドバンス 4T ウルトラ 1L 15W-50(SN) 412233193-1
シェルアドバンス 4T ウルトラ 1L 10W-40(SN) 412232193-1
SHELL ADVANCE(シェルアドバンス)
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