CBX1000のハンドルを交換したらハンドルストッパーを導入する
中古FCRのオーバーホール【KEYSTER】逆転蘇生キットは初めてFCRに触る人には良さそうです...
中古FCRを購入して自分自身でオーバーホールする時は、KEYSTERの逆転蘇生キットを使うだけで良いか?程度や中古FCRを手に入れた金額によるとは思いますが、私はYESだと思います。
カテゴリ
スニーカー風のライディングシューズが流行ってる?
先日NAPS広島店に言ってバイク用のアパレルを見てきました。ウインドウショッピングが好きというか、興味がある分野やお仕事、趣味などは実店舗のディスプレイやラインナップなどフワフワっとした形でも定期的に見るようにしております。ネットだけで完結すると本当に流行っているものかどうかも分かりません。
カテゴリ
中古車バイク買取市場-イエローハットも参入している-衰退しているのか景気が良いのか不明なバイク業界...
バイク産業って景気が良いのか悪いのかいまいち分からない業界です。1970年台などから比べるとバイクの販売台数は半分以下になっているなどの話も聞いたことがあります。街の個人店のバイク屋さんも徐々に姿をけしつつあります。これって20年前のおもちゃ屋さんの事情と一緒で大型店舗やネットの進出が激しくて、個人店が淘汰されていくような流れなのかなと思えたりします。
カテゴリ
FCRセッティング-夏場は薄目のジェットに変更する
キャブセッティングの話になると良く出てくる、濃い薄いのお話です。この濃い薄いという単語ですが、非常に曖昧でございます。『夏場はセッティングが濃いくなるのでジェットを薄い番手に変更する』などという言葉が使われます。主語がないし、比較対象がないし、初心者の方などはワケワカメだと思います。
カテゴリ
FXを始めるならDMMが1番最初かな…
ランディングページを見ていいなと思って実際に私も登録してみようと思ったからです。コンピューター記事も取り扱っているので、バイク以外も面白いなと思ったらたまには投稿します。FXと言えばカワサキのバイクを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、為替取引のFXでございます。
カテゴリ
FCRセッティング-全開!メインジェットはどこまで薄く出来る?エンジンは壊れないか?...
メインジェットを過去にどこまで薄くして大丈夫だったかというお話でございます。先にお断りですが、エンジンを壊すまでは試しておりませんし、検証としては不十分でございます。検証として不十分というのはもちろんですが、ピストンが溶けるまで検証をしていないからです。
カテゴリ
中古バイクを買いたい-中古バイクと旧車(絶版車)は別物です...
1970年台以降程度の大型バイクについては、プレミアムな値段がケースがあります。現在では排ガス規制の都合上で絶対的に新車を販売してはならない、形式のエンジンが多数あります。当時普通に販売されていたバイクがプレミアな価格で取引されているのが旧車市場です。
カテゴリ
バイク買取-ネット査定でも複数社に依頼してみる-最高額がすく分かるKATIXとバイクBOONのご案内...
ネット査定を申し込んだ際に【KATIX】のUIのつくりや仕組みに少々感動を覚えました。あとはバイクの買取査定記事のアクセスが思ったより需要がある様子です。世界的な流れですが、リユースを促す事でSDGsに取り組んでいこうと思っている次第であります。
カテゴリ
キャブ車の醍醐味-中古FCRは購入OKな理由3選
自分でオーバーホールをした場合についてはおおむね安くつきます。あくまでも自分でオーバーホールをした場合です。手元にジェット類などが無い場合は逆転蘇生キットを使うのがお勧めです。手元にFCRのパーツをお持ちの場合は、単品で色々と買い集めて、オーバーホールすればよいです。
カテゴリ
バイク買取査定-簡易的に価格をさっと知る方法3選-ネット査定と電話とウェブ閲覧...
バイク買取査定ってなぜかウェブでささっと調べたりとか出来ないようになっています。各業者が安易に外部に公表をしたくない情報なのだろうと思います。私の主観ではウェブ検索でパパっと調べられると早くて良いのですけど、人それぞれ、都合の良いと思う価格の知り方などが分かれると思います。
カテゴリ
悲報-フレームマウントのカウルを後取付けしたバイクは買取査定額が著しく下がった…...
バイクの買取査定はネットで見積もりをした後に、必ず複数社に見積もりをしてくださいませ。価格については多少の上下はあるかもしれませんし、面倒や手間と思われるかもしれません。数万円から数十万円買取額が変動する事もございます。実はお宝だったバイクが安く買いたたかれるというような事故も未然に防げるケースもございます。
カテゴリ
バイクの油温管理-油温計は指標として取付
油温知って困る事はありません。油温計を装着しているとエンジンのトラブルや不調を事前に知る事が出来る可能性があります。走行中に油温が急上昇したのであれば、走行中に激しいオイル漏れをしている可能性もあります。何らかのエンジントラブルが発生した可能性が高まります。クリティカルなトラブルを事前に察知出来る可能性が多少なりとも上昇します。
カテゴリ
カスタムバイクの買取査定は安くなりがち-どうすればよいのか?...
カスタムバイクの買取査定は下がる傾向がある様子に感じます。実際に無料出張買取を依頼する前にネットでバイクの買取査定を依頼して現在の自分のバイクの査定額や様子などを調査しておいた方が高額での買取に繋がると思われます。
カテゴリ
CB-F系のホイール-裏コムスターを2セットお持ちの方とエンカウント...
CB-F系のコムスターホイールについてです。先日の話ですが2件程コムスターホイールについて色々と見せ合う機会がありました。私が着脱しているホイール見せたり、もう御一方がホイールを見せてくれたりという展開でございます。
カテゴリ
FCRはファンネル仕様よりはラムエア仕様がオススメ-常時の直キャブは要検討です...
FCRに限らずキャブ全般に言える事ですが、直キャブ仕様はやめた方がよいです。直キャブにするとエンジンの燃焼室まで抵抗や邪魔な物無しで混合気を吸い込みます。その時に小さなゴミから大きなゴミ、昆虫なども一緒に吸い込みます。確率は低いのですが、大き目の砂利や小石、何らかの要因で紛れ込んだワッシャーなど、がシリンダーヘッドのバルブやピストンに激突すると思うと何だか気分が乗りません。
カテゴリ