SNSを活用-最新バイクや旧車を高く売りたい!個人売買が最高額の販売方法です
カスタム
ヨシムラプログレス2-ウッドストックのステー
ヨシムラプログレス2用のステーをウッドストック様が販売されています。私のCBX1000こと、シビ子ちゃんもスマホホルダー、油温計、ドラレコを取付ています。お値段は他のメーカー様から販売されている者よりは倍位たかいのですけど、単なる板の上に両面テープでペタッと貼っているだけのものよりはよさそうです。
カテゴリ
CBX400Fカウル-改良編
CBX400FインテグラのカウルをCBX1000に取付。角度の微調整やウインカーの取付方法の改良などを行っています。200km/hはこの状態で出ないと、カウルを付けた意味が全くないので、安心して加速出来るようにはしているつもりです。
カテゴリ
CBX400Fインテグラカウル取付-完成編
CBX1000にCBX400Fインテグラのカウルを取付完了。ウインカーのステーとヨシムラテンプメーターの揺れが酷かったので修正。ウインカーはボルトのジョイント部分にラバーを挟み込み、ステーをひとつ増やして対応。ヨシムラテンプメーターは揺れていてフレームと接触している部分にラバーを巻いて対応。
カテゴリ
シングルホーンからダブルホーンに変更
【シングルホーン】を【デュアルホーン】というのかな?【ダブルホーン】と言うようにします。表記揺れがあるので、【ダブルホーン】に統一しておきます。型式CB1とSC03のCBX1000はシングルホーンです。カウルも取り付けてデザインの一部になっているような、シングルホーンなのですけど、取り付ける場所がないので車用の小さなホーンに変更しました。
カテゴリ
CBX1000の写真-パーソナルガレージにて-写真多目...
以前、お世話になっていたパーソナルガレージの写真ギャラリーです。ノーマルからピカピカのロードグライドなど楽しいガレージです。隣はカスタムカーショップ。思い出のギャラリーになっています。特にPLXの空燃比系の写真があったのが非常にうれしいのですが、今はオートゲージをつけています。
カテゴリ
ハイスロ導入-アクティブtype3を44パイで装着
ビトー製からアクティブ製にスロットルホルダーを変更。56度に変更。スロットル開度が90度でロースロットルとは言わないけど、車輛によってはノーマルより開度が大きいのではないかなと思います。スロットルワイヤーもなかなか触るとこではないかもしれませんが、1度触ると触り方が解るようになるので、道具も少ないし効果も大きいのでやる気がある方はぜひ触ってほしい項目です。
カテゴリ
表コムスターホイール鏡面加工。基本的に手で磨く。
表コムスターホイールを磨く。アルマイトをはがしてからリムとスポークまで。ハブと裏側までは磨いていません。その他にもホイールに関する解説や不確定な雑学など。10年近く装着していますけど、この状態で200km/h出せますし、サーキットにも行きましたし、運が良いだけかもしれませんが、ノートラブルです。
カテゴリ
ヨシムラテンプメータープログレス2油温計の外気温を測定...
ヨシムラの油温計プログレス2のちょいバージョンアップ。CBX1000を含めて20年くらい前はこのメーターは古いバイクには似合わないなと思っていましたけど、2022になってはレトロな見た目なアイテムだなと思えるようになりました。時計や電池とバッテリー駆動など、ユーザビリティが非常に高いなと思わせてくれる製品です。
カテゴリ
CBX1000の紹介-ノーマル風がテーマです。俺のCBX1000の紹介。20年コツコツと。...
コツコツとレストアしてきたCBX1000。ノーマルライク。触っていない所はほぼないと思います。1979の型式cb1、モデルイヤーコードCBX-Zの車輛。 他の年式と比べてよい所はカムがハイカム気味。ホイールが表コムスターでブレンボなど対向の社外キャリパーがつけやすい。 ダメな所は、フロントフォークが35パイ、スイングアームの部品点数が少ない様子(対策などされているかは不明)、 クラッチがゴトゴトうるさい(対策はしやすい様子)、リヤカウルに小物入れがない。
カテゴリ