メンテナンス ピンゲルコック流量比較PINGEL1/4 PINGEL4000-1/4を使っています。モデル名は不明ですけど、リザーブ付タイプの物をアダプタを使っています。まれにアダプタの記載や実際の大きさが間違っている通販サイトあります。比較対象はCBX1000の純正コックで強制開閉式のコックとなります。 2022.05.13
メンテナンス ブレンボ-コルサコルタ装着 CBX1000にブレンボのコルサコルタ装着。bremboのCorsaCorta19RCSと書く方が良い?キャリパーとマスターは流量の組み合わせ。フロントはCNC4ポット30/34の40mm。4ポットで30㎜と34㎜のピストン。マスターの径は19。 2022.05.12
メンテナンス ヘッドカバーをメッキ加工しました。 CBX1000は型式が3つあります。ヘッドカバーの形状が若干異なってつけるには少々削ったりする必要がある可能性があるので、あらかじめご確認ください。型式CB1,SC03,SC06の3つがあります。CB1のみヘッド形状が異なります。おそらくSC03とSC06は同様だと思いますが確実ではありません。予備をお持ちの方はおきをつけください。 2022.05.12
カウル取付 CBX400Fカウル取り付けてから試走-エアスクリュー調整... 走った感じの感想は作業を始めてから時間が経つので、FCRを色々触りまわしたいなとは思っています。メインはカウルを取り付ける事なので、やる事がぶれるので、過度に触ってはおりません。コーナリングについてはとても調子が良い気がします。フロント荷重になっているからか?それともカウルの風よけの効果か?両方か?よくは分かりませんけど、走った感じは非常によいです。 2022.05.10
カウル取付 CBX400Fカウル-改良編 CBX400FインテグラのカウルをCBX1000に取付。角度の微調整やウインカーの取付方法の改良などを行っています。200km/hはこの状態で出ないと、カウルを付けた意味が全くないので、安心して加速出来るようにはしているつもりです。 2022.05.10
カウル取付 CBX400Fインテグラカウル取付-完成編 CBX1000にCBX400Fインテグラのカウルを取付完了。ウインカーのステーとヨシムラテンプメーターの揺れが酷かったので修正。ウインカーはボルトのジョイント部分にラバーを挟み込み、ステーをひとつ増やして対応。ヨシムラテンプメーターは揺れていてフレームと接触している部分にラバーを巻いて対応。 2022.05.04
メンテナンス CBX400Fインテグラカウル取付-試走編 ウインカーのステーとヨシムラ油温計のステーの揺れが酷いので修正の必要があり。CBX400Fインテグラカウルについては変な振動や強度の問題もなさそうな感じ。ハンドルの切れ角や干渉については問題はなさそうです。カウル付きのバイク最高でした。風の当たり方がネイキッド状態とは全然違います。 2022.05.03
カウル取付 シングルホーンからダブルホーンに変更 【シングルホーン】を【デュアルホーン】というのかな?【ダブルホーン】と言うようにします。表記揺れがあるので、【ダブルホーン】に統一しておきます。型式CB1とSC03のCBX1000はシングルホーンです。カウルも取り付けてデザインの一部になっているような、シングルホーンなのですけど、取り付ける場所がないので車用の小さなホーンに変更しました。 2022.05.02
CBX1000 ウインカーリビルド品-CBX1000 CBX1000のウインカーのリビルド品を買った話です。新品をすぐに塗装に出しました。CBX1000は丸の大きなウインカーです。SC06やCB系は四角形のウインカーです。CBX1000はデザインが一体感のある素晴らしい車輌です。世代が近いからとCB-F系の四角のウインカーをつけてもバランスは崩れません。 2022.04.29
カウル取付 CBX400Fインテグラカウル取付-お悩み編 ロケットカウル系?アッパーカウル?ビキニカウルの車輌は隙間はありません。また、少し古めのGPZ900Rなどはメーターとカウルに隙間が10cm程度あるように思えます。CBX1000の後期型のカウル付きの車輌も隙間があります。ドカティのベベルなどは隙間が無茶苦茶あります。という事はわざと隙間があるのか? 2022.04.28
カウル取付 CBX400Fインテグラカウル取付-やり直し編 CBX1000に、全開本付けした時にはオフセットが大きすぎて、CBX1000メーターとCBX400Fカウルの間がスカスカになっていました。ドカティのベベルなどのロケットカウルの取付位置を参考にしていました。KawasakiのZ1Rのウインカーの取付位置、カウルのラインを参考にしています。カウルの固定位置はベドカティのベル参考にしています。 2022.04.27
CBX1000 CBX1000-車高。出来るだけあげたい。 CBX1000の車高は出来るだけ高くしています。。理由はデカいバイクに乗りたいから。バンク角が欲しいから。1番先に来る優先事項ではないですし、小柄なバイクの方が体重でコントロールしやすいなどもございます。足の長さが分かるような写真が出てきましたので掲載します。最近は女性がレーサーレプリカ系の250CCに乗られたり、と2018以降あたりからのバイク人気は目を見張るものがあります。 2022.04.27
ライダー&その他 GUN125-新型ハイラックスからホーンを移植 CBX1000のホーンってデザインの一部になっているせいかかなり巨大で重いです。カウル化したので、ホーンを軽くて小さい物に交換いたします。高い物を買えばいいというわけではないので、1,000円を切っているような物にしようと思いましたけど、マイカーのCBX1000のトランポ係のハイラックス君がホーンがノーマルで可愛いままとなっていましたのでそちらを交換しました。 2022.04.26
メンテナンス CBX1000のクラッチプレート交換 前期型のカラーのサイズは45mm、後期型のカラーのサイズは43.6mm、スプリングは前期と後期で微差有。無理矢理使う事も出来ると思います。クラッチアウターはcb1,sc03,sc06でそれぞれ形状が違います。年式が新しいほど対策済cb1,sc03については専門店でリビルドや対策が出来る様子。フリクションプレートはディスクAが7枚とディスクBが1枚です。ディスクBの方が大きくてメーカーからは欠品です。交換しなくても支障はないと思われます。 2022.04.26
カウル取付 CBX400Fインテグラカウル取付-本付け編、次は微調整編の予定... CBX1000の後期型、SC06のステーを持っていれば、わりと簡単にフレームマウントのカウルを取り付ける事が出来ます。簡単に取り付ける事が出来るという事は簡単に外せるという事です。私が着脱において簡単に出来るようにしていることは配線に行き先表示をつけていること。 2022.04.25