CBX1000をレンタルピットへレッツゴー冬場の整備2022
メンテナンス
シングルホーンからダブルホーンに変更
【シングルホーン】を【デュアルホーン】というのかな?【ダブルホーン】と言うようにします。表記揺れがあるので、【ダブルホーン】に統一しておきます。型式CB1とSC03のCBX1000はシングルホーンです。カウルも取り付けてデザインの一部になっているような、シングルホーンなのですけど、取り付ける場所がないので車用の小さなホーンに変更しました。
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ウインカーリビルド品-CBX1000
CBX1000のウインカーのリビルド品を買った話です。新品をすぐに塗装に出しました。CBX1000は丸の大きなウインカーです。SC06やCB系は四角形のウインカーです。CBX1000はデザインが一体感のある素晴らしい車輌です。世代が近いからとCB-F系の四角のウインカーをつけてもバランスは崩れません。
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CBX400Fインテグラカウル取付-お悩み編
ロケットカウル系?アッパーカウル?ビキニカウルの車輌は隙間はありません。また、少し古めのGPZ900Rなどはメーターとカウルに隙間が10cm程度あるように思えます。CBX1000の後期型のカウル付きの車輌も隙間があります。ドカティのベベルなどは隙間が無茶苦茶あります。という事はわざと隙間があるのか?
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CBX400Fインテグラカウル取付-やり直し編
CBX1000に、全開本付けした時にはオフセットが大きすぎて、CBX1000メーターとCBX400Fカウルの間がスカスカになっていました。ドカティのベベルなどのロケットカウルの取付位置を参考にしていました。KawasakiのZ1Rのウインカーの取付位置、カウルのラインを参考にしています。カウルの固定位置はベドカティのベル参考にしています。
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CBX1000-車高。出来るだけあげたい。
CBX1000の車高は出来るだけ高くしています。。理由はデカいバイクに乗りたいから。バンク角が欲しいから。1番先に来る優先事項ではないですし、小柄なバイクの方が体重でコントロールしやすいなどもございます。足の長さが分かるような写真が出てきましたので掲載します。最近は女性がレーサーレプリカ系の250CCに乗られたり、と2018以降あたりからのバイク人気は目を見張るものがあります。
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GUN125-新型ハイラックスからホーンを移植
CBX1000のホーンってデザインの一部になっているせいかかなり巨大で重いです。カウル化したので、ホーンを軽くて小さい物に交換いたします。高い物を買えばいいというわけではないので、1,000円を切っているような物にしようと思いましたけど、マイカーのCBX1000のトランポ係のハイラックス君がホーンがノーマルで可愛いままとなっていましたのでそちらを交換しました。
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CBX1000のクラッチプレート交換
前期型のカラーのサイズは45mm、後期型のカラーのサイズは43.6mm、スプリングは前期と後期で微差有。無理矢理使う事も出来ると思います。クラッチアウターはcb1,sc03,sc06でそれぞれ形状が違います。年式が新しいほど対策済cb1,sc03については専門店でリビルドや対策が出来る様子。フリクションプレートはディスクAが7枚とディスクBが1枚です。ディスクBの方が大きくてメーカーからは欠品です。交換しなくても支障はないと思われます。
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CBX400Fインテグラカウル取付-本付け編、次は微調整編の予定...
CBX1000の後期型、SC06のステーを持っていれば、わりと簡単にフレームマウントのカウルを取り付ける事が出来ます。簡単に取り付ける事が出来るという事は簡単に外せるという事です。私が着脱において簡単に出来るようにしていることは配線に行き先表示をつけていること。
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ジェネレター交換。巻き直しです。トラブル有。
CBX1000のレギュレターとか、ジェネレターとかを交換します。交換と言ってもジェネレターは専門の業者さまへ送ってリビルドしてもらいました。動画にもあげていますが、盛大に白煙を吹きます。電装系の修正は色々と考えさせられる項目であるなと実感いたしました。
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FCR-メンテ色々-リップシール-加速ポンプダイアフラム...
FCRのパーツを交換。リップシールと加速ポンプまわり。CBX1000には乗ることをベースに考えていますので、長期の不動状態は避けるようにしている。Assyとしてキャブを取り外して自宅で修正してAssyとして取り付けるというような作業方法などが多い。レンタルピットにて作業。
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CBX400Fインテグラカウル取付-仮付け編
CBX1000後期型-型式SC06のステーを使用して、CBX1000前期型-型式CB1にカウルを仮付けするまでを投稿。CBX1000前期型-型式CB1の私のCBX1000の車体にステーを取り付ける。フレームのネック部分に専用の穴が空いています。フロント部分のエンジンハンガーの中央の穴。エンジンガードを取り付けるネジ穴かもしれません。
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CBX400Fインテグラカウル取付-作成編
CBX400Fインテグラのカウルのラインは少々KAWASAKIのZ1Rを意識しました。塗装屋さんに渡す前にはこんな風にしてくださいと図面を結構性格に書いて渡しています。色が赤というかキャンディレッドでそろうとカッコいいはず。フレームマウントで作成中です。型式SC06のステーを使い取付予定。
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PLX-DM6-空燃比計-A/Fメーターの取付
オートゲージ、PLX(ピーエルエックス)、Innovate(イノベート)が空燃比計の選択肢になると思います。私が使ったのはオートゲージとPLXです。視認性で言うとオートゲージは昼間の明るい時間帯は全く見えません。あとはセンサーのレスポンスがPLXと比べて悪い気がします。起動までの速度もPLXが上です。
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リヤブレーキの取回し-MGW-フローティングキット
メタルギアワークスのkitとサンスターの240㎜のディスクを装着しています。CBX1000にもCB用が使えます。リヤブレーキの小径化、フローティングマウントからリジッドマウントへ変更ブレンボキャリパーの取付など色々としています。リヤブレーキホースの取り回しを見てもらいたくて投稿していますが、脱線気味ですね。
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ピンゲルコック追加-きちんと読むと幸せになれます。CBX1000には1/4です。...
ピンゲルコック(pingel)の追加-きちんと読むと幸せになれます。ピンゲルの1/4は13.5㎜です。CBX1000に無改造で使うピンゲルコックのサイズは1/4で選んでください。ノーマルコックで強制開閉式なので、無理に交換する必要はありません。ただし、かっこいいです。
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